
お知らせ
1月17日
川崎 淳さんの登壇が決定しました。
12月20日
コスモス食品さんの「防災缶づくり」が決定しました。
12月12日
関西学院大学の後援が決定しました。
12月10日
山門 剛さんの登壇が決定しました。
12月 5日
寺東 結実さんの登壇が決定しました。
11月27日
三田市教育委員会の後援が決定しました。
11月22日
三田市の後援が決定しました。
11月19日
大野 勉さんの登壇が決定しました。

パネリストご紹介

このフォーラムで学び、考えたいこと
30年前のこと
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被災地で生まれた助け合い、思いやりの輪
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三田から被災地にどのような支援が行われたか
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通勤通学の重要な乗換駅として利用された三田駅の状況
現在のこと
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日本各地で発生する災害への、三田からの支援
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進む駅前再開発、防災の視点で改善される点
今後のこと
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三田でも震度5の可能性がある南海トラフ地震にどう備えるか
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万一の災害発生時、避難所はどうなる?
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広域災害への、三田の私たちからできること

事前申込先着200名様に
「美味しい防災食」を差し上げます
ローリングストック
甚大災害発生後は、ライフラインも壊滅状態となり、水や食料の不足が予想されます。さらにアレルギー対応食や幼児用の食事は手に入らなくなります。非常食を備えておくことが重要となります。
ローリングストックとは、定期的に食べて、食べた分を買い足して備蓄していく方法です。
三田市から防災食を提供いただきました
三田市が非常用に備蓄している防災食のうち、保存期限が迫っているもの200食を、三田市のローリングストックの一環として本フォーラムに提供いただきました。
事前お申込みいただいた方に差し上げます
本サイトから事前に参加お申込みいただいた方、先着200名様に上記防災食を差し上げます。「参加お申込み」ボタンからお進みください。
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参加お申込み時に、参加いただく人数を正しくご記入ください。お申込み後に人数が増える場合は、増える人数分、追加で参加申込をお願いします。
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申込人数の合計が200名に達した時点で、お申込み画面にその旨を表示します。
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防災食は当日フォーラムにご参加いただいた方へのお渡しとなります。お申込み時の人数より少ないご参加の場合、ご参加いただいた人数分のお渡しとなります。
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フォーラムの中でのお渡しとなります。受付ではお渡しできませんのでご注意ください。
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事前申込され、当日欠席された人数分の保存食の取り扱い等については、当日ご案内します。

フォーラムの内容
パネルトーク
阪神淡路大震災発生後にご自身も被災しながら被災地支援に奔走された方、各地で発生する災害で救助活動を行う消防の方、震災後世代ながら防災活動やボランティア活動に注力する学生の方など、幅広い世代、多様な経歴のパネリストに登壇いただきます。
経験・体験の中でどのような気づきがあったか、将来起こりうる災害に対して、一人ひとりが備えておくべきことは何か、などのご意見を伺い、会場のみなさんと一緒に災害や防災のことを考えます。
※パネリストのお名前、プロフィールはこちら。
展示・体験
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阪神淡路大震災当時の貴重な写真の展示
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心肺蘇生、AEDによる救命法の説明と体験(協力:三田市消防本部)
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簡単、楽しい「防災缶」づくり体験(協力:株式会社コスモス食品)
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ハザードマップなど防災関連情報の展示(協力:三田市)
※「防災缶」づくりは材料費500円が必要となります。

フォーラム概要
名称
三田で災害を考えるフォーラム
日時
2025年2月9日(日) 14:00~
場所
キッピーモール6階 多目的ホール
主催
三田で災害を考えるフォーラム実行委員会*
後援
三田市、三田市教育委員会、関西学院大学
対象
三田市および近郊にお住いのみなさん
参加費